パーソナルカラー入門

サロン・スクールの選び方

パーソナルカラーサロンでパーソナルカラー診断を受ける場合や、パーソナルカラーを勉強するためのスクール選びについてです。

 

パーソナルカラー診断の結果は、4シーズン分類法によるカラーグループが始まりでしたが、4シーズン分類を元に、さらに細かな分類法も編み出されてきています。
通常の4シーズン分類法を採用しているところでも、セカンドシーズンまで含めたミックスタイプが提示される場合もあります。

 

パーソナルカラー診断は、「ぱっと見」から判断されるという種類のものではありません。
経験を積んだカラーリストによって、十分なカウンセリングとドレープテストによって慎重に「色」の見極めが行われ、その結果が顧客に「分かりやすく」伝えられなければなりません。

 

また、カラーリストや、サロン、料金によって、カウンセリングの重点の置き方や、得て不得手も微妙に異なります。  

 

「似合う色」の提示と説明は、必須ですが、

 

 ※パーソナルカラーを活かした、メイクアドバイスやコスメのおススメを得意とするところ、
 ※体形やイメージから「ファッション」のイメージ提案 を得意とすることろ
 ※とにかく、「色の違い」にこだわり、オリジナルのカラーサンプルを用意してくださる所。

 

などなど。

 

今は、ホームページや、カラーリストのブログなどがありますから、そのサロンが何を得意としているか、どんな分類法を使っているのか事前に確認しておきましょう♪

 

お客様の声なども、参考になりますね。

 

また、カラーの検定対策講座や、カルチャー講座、執筆活動などが活動の中心で、マンツーマンのパーソナルカラー診断の実績が少ないカラーリストの場合は、デモンストレーションとしてのカラー診断は、得意でも、一人ひとりにきめ細かなアドバイスが出来ないことも、ままあります。

 

実際に診断を受けるカラーリストの実績や、現在の仕事状況、勉強をしてきた背景などが明示されているところが良いですね。

 

実際にカラー診断を受けている時には、緊張してしまうものかもしれませんが、分からない言葉や、疑問点は、どんどんカラーリストにぶつけてみましょう。

 

パーソナルカラーコンサルタントの養成講座には、結構な時間とお金がかかります。

 

講座のカリキュラムを良く確認し、事前の説明会には必ず参加しましょう。
また、スクール生のブログを参考にしたり、講座見学ができれば見学に行くとスクールの様子が分かりますね。

 

色彩に関する知識がまるでないところから始めるのであれば、色彩学の基礎知識を学ぶ時間がきちんと取られていることが必要です。

 

色彩学の基礎知識があるとないのとでは、カラー分析の理論の理解のスピードにも差が出てくると思います。
また、ドレープやシーズンカラーボード、スウォッチといった、仕事を始めるにあたって必要となるツール類の金額も、事前に確かめておきたいところです。

 

講座修了後に、どういった形で仕事をするのかということを頭にきちんとおいて、スクール選びをすると、良いでしょう。

 

また、仕事にまでするつもりは、なくても、サロンでの診断より、もっとパーソナルカラー全体のことを知りたい。といった人向けの講座もありますので、そういった講座を利用すれば、フォーシーズンカラーを日常のカラーコーディネートに十分に活かすこともできます。そういった、場合には、基本のフォーシーズン分類をきちんと教えているところが良いと思われます。